通販型自動車保険(ダイレクト型)の比較&ネット割引(見積り・申込み)で大幅に安くなった

自動車保険は、同じ補償内容でも、およそ年間1万円から5万円以上、お得になることをご存知でしょうか?一所懸命働いて稼いだ「大切なお金」です。少しでも安くするために、一度各社の見積もりを比較する事が必須です。実際に私もネット割引を利用し、一括見積もりをしました。なんと年間保険料28,900円の差額が発生し、びっくりしました。ネットから保険料を節約して申込みできる方法をご紹介します。

↓比べて見るとこんなに差が!。5万円以上節約できる可能性が?↓

インズウェブ自動車保険一括見積もり

イーデザイン損保の弁護士費用等補償保険が自動付帯です。

イーデザイン損保の弁護士費用等の補償保険は、

自動的にセットされているので、とても安心です。

 

例えば、もらい事故で一方的に被害者になってしまった場合、

1事故1名につき、最高300万円の補償がうけられます。

 

相手方との交渉などお任せすることができます。

交通事故を体験して、学んだこと

私が二十代の時に、友人二人と帰宅途中、

信号待ちで停車していた友人の乗用車(私は後部座席に搭乗中) に

後ろから追突されてしまいました。

 

症状として、吐き気、めまい、首の痛みが 発症したため、

救急車で搬送されました。

 

病院での診察結果は、「ムチ打ち症」と診断されました。

入通院を余儀なくされ、約一年間の治療、リハビリ生活が始まりました。

 

その約一年の間、会社から休業補償は全んど支給されず、

金銭的にも非常に辛い思いをしました。

 

「身体は自由にならない、生活をしていく為に必要な収入がとだされ、

会社からくびにさせられてしまうのではないか」と、

とても心配になり、眠れない日々を過ごしました。

 

もう二度とこんな辛い目に遭遇するがないように祈りました。

 

相手方は、自動車保険(任意保険)には加入しておらず、

自賠責保険のみの支払いでした。

 

示談交渉の段階となり、

損害賠償の件で相手方いわく、 「賠償金は払えない。」と

話し合いに応じてくれませんでした。

 

 

当時、とても苦労したのは、過失割合が0対10で、

友人の加入していた自動車保険会社がノータッチであった為、

当事者間での金銭のやりとりや、

嫌な思いをしながら、示談交渉など、

さまざまな問題が生じた事です。

 

その時は、自動車保険に関する知識が全んど無く、

いかに自分で交渉(対処)することが

こんなにも大変なことか、

身をもって、つくづく思い知らされました。

 

精神的にも、肉体的にも疲労困憊しました。(体験談)

 

最終的には「調停」という場で和解して決着しました。

 

こんな状況下に遭遇した場合、

イーデザイン損保東京海上グループ)は

弁護士費用等補償保険が自動的に付いているので、

示談交渉もお任せすることができ、「もらい事故」でも安心です。

私の体験上、とってもおすすめしたい保険です。

※第三者に入ってもらうことにより、

感情的にならず、冷静な対応により、 嫌な思いもせず、

スムーズに話し合いが展開できるのではないでしょうか!

 

トラブルが発生した場合でも、

弁護士(法律の専門家) に交渉をお任せできます。

メリットが大きいと考えます。

ちなみに、およそ3件に1件がもらい事故です。(2013年事故調査データに基づき)        決して少なくない事故発生確率です。

自分が注意していても、避けられないケースもあるからです。

 

また、物を壊されたりした場合に、

弁護士費用や訴訟費用などに対しても補償されます。

頼もしい強い味方、相談できる権利を持てることになり、

とても有り難い仕組みだと感じます。

 

平成27年10月1日から多くの損害保険会社が

商品の仕組み、保険料の見直し、インターネット割引など、

商品改訂が実施されました。

 

ぜひ、この機会(チャンス)に

見直しをされてみてはいかがでしょうか?

 

イーデザイン損保東京海上グループ

ネット割引:10,000円(新規、継続共)

[中断証明書を利用しても、適用されます。]

証券不発行割引:500円

早割割引   :500円(保険開始日前日の45日前までに契約することが条件。)

 

ロードサービス :レッカー移動でお客様が修理工場を指定した場合、60km迄無料。

 

年間走行距離  :3,000km以下、3,000km超~5,000km以下、

         5,000km超~10,000km以下、10,000km超

         の4つの区分から選択できます。

 

 

新規の方や、他社から切り替える方、継続される方、

過去1年間の走行距離&オドメータの申告が必要となります。

*オドメータとは積算距離計のことです。

 

 

保険開始日の70日前から申告ができます。

ウェブサイトから入力してみてはいかがでしょうか?

 

 

※ もらい事故などで被害者になった場合でも、

イーデザイン損保は、弁護士費用等補償保険が自動付帯、

他損害保険会社は、弁護士費用等補償特約(オプション)

として設定ができます。

 

内容は、ほぼ同じ補償ですが、

「自動付帯」と[特約(オプション)]を付加した

他5社の保険料にも、バラツキがありました。

一つの補償をとっても数千円の価格差が生じています。

自動付帯だからといって、必ずしも安くなるとは限りません。

この点も慎重に確認してみることが肝心です。

記事の詳細を他の会社の保険と比較するとよくわかりますよ!

その為に一括見積もりは非常に便利ですよ! 

インズウェブの自動車保険比較

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