SBI損保の年間走行距離が新しく4区分に細分化
管理人は現在、SBI損害保険会社に
普通乗用車1台を契約しています。
平成28年10月1日に年間走行距離について改訂がありました。
保険開始日が平成28年10月1日以降は、
「5,000km以下、5,000km超~10,000km以下、
10,000km超~15,000km以下、15,000km超」の
4区分に細分化されました。
早速、SBI損害保険会社様に電話連絡をして、
年間走行距離を5,000km以下で見積もりを依頼したところ、
迅速かつ丁寧な対応で説明を受けました。
見積もりした保険料がかなり安く、驚愕しました。
SBI損害保険会社様に確認してみたところ、
一番のメリットは、
「特に5,000km以下の人の保険料を更にお安くする為。」
に細分化したとの事でした。
また、リーズナブルな保険料が出せるのか、
他にも何か理由があるのか聴いてみました。
それは、一番大きなウエイトを占める割合が、
テレビコマーシャル(TVCM)をしていない事です。
広告宣伝費代金にかかる莫大な経費を、
お客様にできるだけ還元して保険料を抑えています。
もうひとつは、1.日常・レジャー 2.通勤・通学用 3.業務用 の
3つの選択で価格差を付けています。
年間走行距離が特に5,000km以下の方には、
数社からお見積もりを取り、ぜひ見比べていただきたいのです。
広告はインターネットを媒体として運営しています。
今後、ますます「老若男女」がインターネットを活用し、
情報収集&購入・契約する人が増加することが予想されるからです。
新情報
インターネット割引(新規:継続共)10,000円割引 大幅アップ!!
(保険開始日が平成27年10月1日からとなります。)
年間保険料が5万円以下の方、メリット(割引率)が大きいと考えます。
また、継続更新する予定の方にお勧めです。
インターネット環境が整っている方は、
ぜひ、御見積、お申込みを検討してみては如何でしょうか!?。
管理人は、対人・対物無制限、人身傷害3,000万円、
一般車両保険に加入しています。
更に、自転車事故補償特約を付けて加入しています。
今なぜ、自転車事故補償を付加したのか、
健康志向が高まる中、自転車に乗る機会が増え、
それに伴って自転車事故(歩行者・自動車・オートバイ・自転車同志) が多発し、
社会問題化してきているからです。
自転車を運転中、 最近よく見かける光景は、
スマホの操作や会話、イヤホンで音楽を聴くことなど、
注意力が散漫になり、事故を起こす危険性が高まります。
また、悪天候時、強風雨・積雪など傘をさす機会が増えます。
その為、視界不良や片手運転、
路面が滑ったりして バランスを崩してしまい、
事故につながるリスクが高まります。
(2002年1,966件に対して、2012年は2,625件) データに基づき
自転車 対 歩行者における事故件数 10年で約1.3倍 増加しています。
他人へのケガも補償 他人のものを壊しても補償 ご自身のケガも補償
1.損害賠償責任保険1事故につき1億円まで補償。(対人・対物)
2.死亡保険金・後遺障害保険金1名につき1,000万円まで補償。
3.本人だけでなくご家族も補償。(同居家族・別居している未婚の子)
4. 月々の保険料約300円。1日あたりわずか10円。(年間3,650円)
*ご自身やご家族のケガで、
5日以上の入通院(事故日から起算して180日以内) にも、
給付金が受けられるのも魅力です。
自転車をお持ちで乗られる方は、
この機会に検討してみてはいかがでしょうか!?
保険料がお安い分、
他の特約(オプション)も一緒に申込みすることで、
より一層の安心感が得られます。
インズウェブの一括見積もりから比較をしてみては・・・。