通販型自動車保険(ダイレクト型)の比較&ネット割引(見積り・申込み)で大幅に安くなった

自動車保険は、同じ補償内容でも、およそ年間1万円から5万円以上、お得になることをご存知でしょうか?一所懸命働いて稼いだ「大切なお金」です。少しでも安くするために、一度各社の見積もりを比較する事が必須です。実際に私もネット割引を利用し、一括見積もりをしました。なんと年間保険料28,900円の差額が発生し、びっくりしました。ネットから保険料を節約して申込みできる方法をご紹介します。

↓比べて見るとこんなに差が!。5万円以上節約できる可能性が?↓

インズウェブ自動車保険一括見積もり

おとなの自動車保険で一般車両保険免責0-0(2回目以降も)自己負担金無し!

数年ほど前から小型乗用車1台、軽四輪乗用車1台、軽四輪貨物車1台、

計3台、たて続けに事故を起こしてしまいました。  

 

父が軽トラックを運転していた事故では、

人身、物損事故が重なり軽度のムチ打ち症で、

通院治療を余儀なくされました。

過失割合は5対5で相手方の車は

対物賠償保険で修理する事ができました。  

 

しかし、軽トラックは車両保険に加入しておらず、

修理費用を考えますと、 廃車して中古車を

購入するはめになってしまいました。

 

母が軽乗用車を運転していた事故では、

人身事故にならなかったのが不幸中の幸いでした。

過失割合は8対2でこの時も、車両保険に加入していなかった為、

新たに軽乗用車を購入する事にしました。

 

 

嫁が小型乗用車を運転してしていた事故では、

過失割合は0対10で停止していた車に衝突してしまいました。

人身事故にはならなかったのが、せめてもの救いでした。

 

あと、凄く助かったのが、

その時、車両保険限定(エコノミー)タイプ:車対車限定(免ゼロ特約) に

加入していたことです。

この時、初めて車両保険で全て賄えました。

感謝しております。

 

しかし、これが単独事故であったり、自転車との接触、 逆に、当て逃げされていたら どうでしょうか?

答えは、保険金の支払いはされません。

 

ですから対人・対物無制限とセットで愛車も守り、

車両保険限度額内であれば、保険で全て賄える おとなの自動車保険

免責0一般車両保険(フルカバータイプ)

2回目以降も免責0をお勧めします。

 

注:他の 損害保険会社は1回目 免責 5万円もしくは0             

            2回目以降 免責10万円が全んどです。(要チェック)  

 

交通事故は、必ずしも相手方がいるとも限りません。

いつ何時、発生してもおかしくありません。

交通事故は、車を運転する全ての人に関係します。

明日は我が身、決して他人事ではないのです。

インターネット割引 (新規、継続共)10,000円割引!

(分割払いは 9,960円割引)

年間保険料が5万円以下の方、

メリット(割引率)が大きいと考えます。

 

また、継続更新予定の方にお勧めです。

年間走行距離に応じた5,000km以下、10,000km以下、

15,000km以下、15,000km超の4区分からお選びいただけます。

 

基本補償として、

無保険車傷害が対人・対物とセットで無制限なので、 とっても安心できますね。

 

{無保険車傷害とは? 保険に加入していない車との事故で死亡・後遺障害を負い、

   相手から十分な損害賠償が受けられない場合に補償される保険}

 

 

誰もが無事故で生活することが出来ればそれが一番ですが、

私の家族のように災害が続くことも考えられます。

 

「あの時加入しておけば良かった。」 と後悔が残らないように、

しっかりとした備えをしていきたいものです。

 

備えあれば患いなし!!

最後に、交通災害事故が1件でも減少することを 心からお祈りいたします。

 

インズウェブの自動車保険比較