通販型自動車保険(ダイレクト型)の比較&ネット割引(見積り・申込み)で大幅に安くなった

自動車保険は、同じ補償内容でも、およそ年間1万円から5万円以上、お得になることをご存知でしょうか?一所懸命働いて稼いだ「大切なお金」です。少しでも安くするために、一度各社の見積もりを比較する事が必須です。実際に私もネット割引を利用し、一括見積もりをしました。なんと年間保険料28,900円の差額が発生し、びっくりしました。ネットから保険料を節約して申込みできる方法をご紹介します。

↓比べて見るとこんなに差が!。5万円以上節約できる可能性が?↓

インズウェブ自動車保険一括見積もり

自動車保険を安くしたいあなた、必見です。

任意保険の満期日が近づきますと、

見直してみる良いタイミングであり、

チャンスでもあります。

現在加入中の契約について、

「保険料が高かったり、自動車に合った保険なのか」

と不安を覚える人もいると考えられます。

なかには、他社へ乗り換えを検討し、

迷っている人も少なくないでしょう。

そこで、自動車保険を見直してチェックポイントをご紹介します。

1.自動車保険料が高いと感じてる貴方。

  殆どの人が、同じ補償内容であれば

 「安い」に越したことはありません。

2.あなたに合った条件なのか確認。

  任意保険の更新時は、補償内容をチェックして

  現在よりもお得で満足できる契約に乗り換えるチャンスです。

  可能であれば、90日~60日(3ヶ月~2ヶ月)前から

  検討する事をお勧めします。

3.補償内容を限定してリーズナブルな保険料に。

①運転者限定・・・本人限定、本人&配偶者限定、家族限定があります。

その自動車を運転する人が、この範囲内であれば

選択してみてはいかがですか!?

 

②年齢条件・・・21歳未満不担保、26歳未満不担保、

        30歳未満不担保、35歳未満不担保があります。

例えば、

実家に住んでいた子供が大学進学や

結婚して別居する場合など、

夫婦の年齢条件に合わせたほうが

保険料が安くなるケースがあります。

 

また、29歳の人が誕生日を迎えて、

30歳になった時など年齢条件が引き上がります。

このようなタイミングで更新すれば保険料が安くなります。

 

③走行距離・・・3,000km未満、3,000~5,000km未満、

5,000~7,000km未満、7,000~10,000km未満、

10,000~15,000km未満、15,000km以上があります。

例えば、

☆日常生活は近くのスーパーや百貨店などの買い物する人。

★通勤は最寄り駅近くの駐車場迄または送迎に利用される人。

☆休日しか利用しない人。

などは見直してみる良いチャンスです。

 

④使用目的・・・日常・レジャー用、通勤・通学、業務用があります。

例えば、

加入した時は、マイカーで通勤していた人でも、

今は、徒歩や自転車で利用している人は

日常・レジャー用に変更することができます。

更に保険料が安くなります。

 4.お得な割引制度を知っておくと便利です。

①インターネット割引

1,500円~最大10,000円の割引があります。

インターネットからの見積もりや契約により

保険料を割り引く制度です。

代理店型(対面型)自動車保険とは異なり、

ご自身で補償内容を確認しながら手続きができます。

これが通販型(ダイレクト型)自動車保険

一つの特徴でもあり、メリットです。

 

②早期割引

インターネットからの申込みで、

契約満了日の50日前、45日前、30日前など、

早期契約する事で400円から最大600円の割引があります。

契約更新時期の3~2ヶ月前から検討して

早めに契約する事をお勧めいたします。

 

③証券不発行割引

保険契約した際に、発行される証券を発行しないで契約締結します。

通販型自動車保険会社の殆どが500円から最大600円の割引があります。

今では、インターネットから証券内容が確認できます。

 必要な場合は別途で割引以下の金額で発行が可能です。

あえて申込み時に無くても問題ありません。

 

④複数所有自動車割引(セカンドカー割引)

 ご家族で2台以上所有している人は、

保険会社数社が取り扱っています。

2台目以降の自動車(同じ保険会社で契約)が

500円~最大600円割引されます。

 

また、ご家族で複数台契約している人が、

人身傷害保険の車外補償や弁護士費用特約などを

全車両に付加しているケースがございます。

1台に付加することで、他契約の車も補償されます。

その分、保険料が安くなります。

2台目以降は「人身傷害保険の車内のみ」とし、

「弁護士費用特約」は不要です。

※くれぐれも重複しないように注意が必要です。

各保険会社によって、割引制度が異なります。

この機会に一括見積もりで比較してみてはいかがですか?

私自身も自分に合った保険会社が見つかりました。

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自動車保険の中断証明書はどのような場合に必要なの?

契約中の自動車を廃車または、売却する場合、

何かしらの理由で、任意保険(自動車保険)を解約した時、

手続き方法がわからないという人もおられると思われます。

 

現在までのインフリート等級を、

将来的に、再度自動車を購入した時に

引き継ぐことができる「中断制度」を

ご存知ですか?

 

10年以上前の事ですが、

私を含め、家族はこの制度を知りませんでした。

当時、なんの手続きをしなかった為、

インフリート等級が18等級だったのが、

新規契約と同じ7等級(複数台所有。)から

再スタートした苦い経験をもっています。

 

わからない時こそ、保険会社へまず、

連絡をする事が大切です。

 

では、自動車保険を解約したい時、

どうしたらいいのでしょうか?

 

1.まず、契約中の保険会社のサポートセンター、カスタマーケアセンター

  などに連絡をします。

2.連絡した日から契約の解約手続きができます。

 (連絡した日より以前の解約日設定はできません。)

3.保険期間中に解約手続きをする時は、

  保険料を返還してもらえることがあります。

4.保険料の返還は、契約日時の年間保険料に、

  既経過期間に対応した短期料率という係数を乗じて算出されます。

5.既経過期間が長い程、保険料の返還は加算されます。

 (解約時期は早めに確認しておくことをお薦めします。)

 

「中断制度」とは?

契約中の自動車を廃車または、売却する場合、

保険契約を解約しても今までのインフリート等級を、

将来的に再度自動車を購入した時に

引き継ぐことができるシステムです。

 

「中断制度」を利用して、

再契約時に現在のインフリート等級を引き継ぐことができます。

 

本来なら再契約をしますと新契約同様、

インフリート等級6または7等級から

スタートになってしまいます。

6等級または、7等級より高い等級の方は

利用するメリットがあります。

ちなみに等級の中断期間は最長10年です。

 

自動車の廃車や売却などによって、

保険契約を一旦解約をする時、半年後、1年後、それ以後に

自動車を購入予定がある方はぜひ利用してください。

 

従いまして、 中断証明書は「中断制度」を利用する場合、

必要になります。

※「中断制度」を利用する時、最初に中断証明書の

 発行申請をしてください。

※ 既契約期間が終了している中断証明書の発行申請は

 インターネットからも利用できます。

 

下記の条件をクリアしなければ発行できない場合があります。

1.解約日および満期日までに返還手続きが完了していること。

2.解約日および満期日までに車検証の有効期限が切れていること。

3.中断時点でインフリート等級が7等級以上であること。 

  発行申請前に3つの条件を確認してください。

  クリアすればスムースに申請ができます。

 

再契約する時の条件は?

A. 中断日から再契約日が中断期間内であること。

B. 新車を購入してから1年以内であること。

C. 中断制度前後の被保険者が同一(親族および配偶者は同一扱い)であること。

 

  上記条件をすべてクリアしなければ

  中断証明書があっても「中断制度」は利用できません。

 

メリットとしては、解約手続きをする時、

配偶者や親族でも適用できるシステムです。

 

各保険会社それぞれ「中断制度」を利用することができます。 

契約中の保険会社のサポートセンター、カスタマーケアセンターまで

解約手続き方法などをお問い合わせしてみてください。

 

お役立ていただければ幸甚です。

 

 

任意保険料の「搭乗者傷害保険」&「人身傷害保険」特約は何が違うの?

私は、お恥ずかしい話ですが、

昨年まで、しっかり理解をしていませんでした。

それは、同じ傷害保険と単純に考えていました。

肝心な「人身」と[搭乗者]は

両方とも怪我をした時に支払われる補償なんだろう

と解釈していました。

詳しい説明も読まずにどちらか加入しておけばいいと考え、

搭乗者傷害保険1,000万円のみ付帯していました。

 

数年前、家族が立て続けに交通事故を起こしてしまいました。

当時、父親は「軽度のむち打ち症」と診断され、

5日間の通院を余儀なくされました。

その後、首の痛みが改善して体調も回復し、

通院しなくて済みました。不幸中の幸いでした。

 

通院日数が5日以上経過した時点で、

医師の診断による通院証明書を提出しました。

当時、通販型自動車保険会社から

50,000円の損害額が支払われました。

示談交渉の成立を待たずに、

お支払いのタイミングがスピーディーだったと記憶しています。

とても助かりました。

搭乗者傷害保険を付帯すると

1.契約車両に搭乗中の全員が対象となります。

2.自動車事故で受傷した内容、部位に対応し、

  過失割合に関係無く、保険会社で決定した金額が

  支払われる保険です。

※但し、被保険者の重大な過失、酒気帯び運転、自然災害などの

 自動車事故は補償対象外になる場合があります。

3. 交通事故で運転者及び同乗者の方が

  死傷したケースに補償する保険です。

4. 通院費や休業損害、葬祭費用などは適用外となります。

具体例を挙げてみます。

頭部の神経、筋または腱の損傷、断裂・・・110万円

頸部の骨折または脱臼・・・60万円

※同一事故によって複数部位に症状が発生した場合は、

 症状の中で一番高い補償金額が支払われます。

 

事故当日から180日以内に後遺障害が発症した場合、

等級に対応して、保険金額の最高100%が支払われます。

なお、死亡及び後遺障害の保険金は医療保険とは別枠で支払われます。

人身傷害保険を付帯すると

1.車内の補償」・・記名被保険者及び家族がご契約の車が対象になります。

 

2.[車外の補償]・・それ以外の車に搭乗中や歩行中の自動車事故で

           死傷した場合に、保険金が支払われます。

記名被保険者及び家族が他の保険契約に

[車外の補償]を付帯している場合、重複します。

他の契約車両には「車内の補償」のみで大丈夫です。

その分保険料も安くなります。 

 

3.家族以外の方は、契約車両に搭乗中のみ補償されます。

 

4.通院費や休業損害、葬祭費用などの費用は

  損害額に含まれています。  

  過失割合に関係無く、保険会社で決定した金額が

  支払われる保険です。

 

※但し、被保険者の重大な過失・犯罪行為・酒気帯び運転・自然災害などの

  自動車事故は補償対象外になる場合があります。

 具体例を挙げてみます。

人身傷害保険を付帯するTさんが

右折しようとした瞬間、

相手方の後続車が追い越しをかけてきて、

衝突事故を起こしてしまいました。

Tさんの過失割合は後方不注意で50%、

相手方は前方不注意で50%になったとします。

 

しかし、人身傷害保険は過失割合に関係無く支払われます。

怪我の治療費・休業損害・精神的(ストレス)損害

に相当する損害が補償されます。

 

一般的な保険金額は3000万円~1億円、

最高無制限の契約が可能です。

各社それぞれ約款の損害額算定基準に従って、

トータル損害額が支払われます。

 

重度後遺障害になり、介護が必要な状況と判断された時、

保険金額の2倍を限度に支払われます。(無制限は対象外)

 

以上のことから「搭乗者傷害保険」&「人身傷害保険」

の違いをまとめますと

☆保険金の支払い時期が異なります。

搭乗者傷害保険のほうがお支払いのタイミングがスピーディー。)

(人身傷害保険はトータル損害額を確定する迄にある程度の日数がかかります。

 支払われる保険金額のシステムが異なります。

(契約内容によって保険金額に差異が生じます。)

 

人身傷害保険に契約中の方、車外の補償の重複は無いか、

この機会に一度、見直してみてはいかがでしょう!?。

貴方の保険料も数千円違ってくると考えられます。

 私自身も自分に合った保険会社を探すきっかけになりました。

 

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自動車保険の運転者年齢条件&運転者限定の特約で年間保険料に大きな差が

私の家族の中では、自動車を運転する一番若い年齢は43歳です。

しかしながら今年子供が満18歳になりました。

近い将来、免許証取得に伴って「運転者年齢条件」

の見直しが想定されます。

では、自動車保険運転者年齢条件とは?

自動車保険の契約時に自動車を運転する方の年齢を区切ることで、

保険料を安くするシステムです。

貴方はご存知だと思いますが、

なかには、意外と理解されていない人も

おられるのではないでしょうか?!

年齢条件は、

1.条件無し(一般的に特に年齢条件を設定しない。)

2.21歳以上

3.26歳以上

4.30歳以上

5.36歳以上

と、各年齢以上の人が運転している時に限定して、補償する制度です。

制限する年齢が大きくなる程、保険料が安くなります。

従いまして、

1.条件無し(一般的に特に年齢条件を設定しない。)が一番高く、

5.36歳以上が一番安い保険料になります。

 

若い人がより事故発生率が高いと

統計結果がでています。(過去の事故率を表すデータに基づく)

 

運転者年齢条件を大きく設定すれば、

保険料を安くできます。

しかし、年齢条件に達しない若人が事故を起こした場合は、

補償されません。くれぐれも注意が必要です。

乗車する方全員の年齢をチェックして、

万が一の時に、「補償金が支払われるか否か」

の大切な重要事項です。

「こんなはずではなかった。」と後悔しないようにしてください。

では、運転者年齢条件を変更したい方、

乗車される全員が各年齢条件にあてはまる方、

などは良い機会です。

保険料の節約にも役立ちます。

例えば、20歳の人が、

保険満了日前日までに21歳の誕生日を迎えたケース、

同じく、25歳から26歳、29歳から30歳、35歳から36歳

になるタイミングにチェンジする事をお勧めします。

 

また、記名被保険者の同居の子供に合わせて

年齢条件を設定していた人は、

子供が別居することになった時、

条件を見直す良い方法です。

(理由は、子供が別居した時は、年齢条件が問われないためです。)

次に、運転者限定特約とは?

私の家族は、4台自家用車を所有しています。

その内、軽貨物自動車は私と父親が運転・・35歳以上&家族限定特約を付帯。

軽乗用車は私と母親が運転・・35歳以上&家族限定特約を付帯。

自家用普通乗用車は私と配偶者が運転・・35歳以上&本人、配偶者限定を付帯。

基本的には、家族で共有使用しています。

1.本人限定特約・・・本人のみ保険適用する運転者として限定契約

2.本人・配偶者限定特約・・・本人と配偶者を保険適用する運転者として限定契約3.家族限定特約・・・本人と配偶者を含む家族に適用される保険。

           同居親族及び別居中の独身の子供。

(例)

大学進学で離れて住んでいるが、

長期休暇に帰省して運転する機会がある子供のいるケース

 

運転する人を限定することによって、

保険料を節約できる特約です。

運転者年齢条件&運転者限定特約は

併用して加入することも可能です。

 

2つの特約を見直してみると

大幅に保険料が安くなる確率が高まるでしょう。

 

但し、補償されない範囲に該当しない人が

交通事故を起こした時に保険金が支払われません。

(例)

40代夫婦と21歳の子供が同居しているケース

年齢条件:21歳以上

運転者限定:家族限定

 

子供が結婚して独立。実家に戻った時に実家の車を乗りたい。

このケースでは、条件が変更になります。

年齢条件記名被保険者(主な運転する人)

の同居親族が適用範囲。

結婚して別居する子供は、適用範囲外。

従いまして、26・30・36歳以上

いずれかの条件に変更して保険料が安くなります。

 

運転者限定家族限定の補償範囲は、

記名被保険者(主な運転する人)の

同居親族及び別居中の未婚の子供が適用範囲です。

結婚して別居する子供は運転者限定の適用外となります。

従いまして、家族限定は解除する必要があります。

保険契約の運転者年齢条件&運転者限定

の選択はとっても重要です。

設定した範囲によってリーズナブルな保険料が可能です。

 

しかし、それ以外の人は運転ができなくなる

デメリットが発生します。

誰が運転する人なのかしっかりと認識したうえで

適切な条件設定してください。

本人、配偶者、ご家族の方のみ運転するケースでは、

運転者限定特約を付けますと更に節約につながります。

 

ちなみに私は、一括比較サイトを利用しました。

 

運転者年齢条件無しVS 運転者年齢条件36歳以上

&運転者限定特約無しVS 本人・配偶者限定

で比較してみました。

 

各社それぞれに差があり、

平均すると年間保険料が約5,000円の差がでました。

 

そこで、貴方もどれくらい保険料に差が生じるのか

比較してみてはいかがでしょう!!

一括見積もりは非常に便利ですよ。

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自動車保険をインターネットで比較!!さらにゴールド免許の方は朗報。

今や、日本中の老若男女の方が

インターネット(スマートフォン、パソコン使用)

の需要性が増加している時代です。

 

しかし、車の保険に関しては、

圧倒的に代理店型(対面型)自動車保険に契約している人が

全体の約93%にのぼります。

残りの約7%の人が通販型(ダイレクト型)自動車保険に契約しています。

民間放送のテレビコマーシャルで通販型自動車保険の特徴など、

各社がアピール合戦を繰り広げています。

これだけ宣伝しているにもかかわらず、

わずか7%のシェアにとどまっています。

私自身も5年前までは、代理店型(対面型)自動車保険

契約していました。

勤務先の会社で年間保険料の約5割を負担してもらっていました。

自動車保険料も安く済んでいましたので、気にしていませんでした。

毎年、同じ補償内容(おすすめプラン)で

継続更新手続きでサインをしていました。

 

ところが4年前、会社から社員全員に説明があり、

全額自己負担で自動車保険料を支払うことになりました。

私は、毎年、年払い(一括払い)で支払っていましたので、

保険料が2倍になるとおよそ6万円。

 

今まであまり気にしていなかった保険料が

急に精神的にも重荷に感じた出来事でした。

 

当時、何気なくパソコンを操作していると、

インターネットのトップ画面から、

目に飛び込んできた

「通販型自動車保険の比較一括見積もりサイト」でした。

 

しかし、今まで代理店型(対面型)自動車保険に加入していましたので、

万が一、自動車事故を起こしたケースなどを想定して

通販型自動車保険会社は、

「示談交渉や迅速な対応が スムースにできるのか?」

正直なところ不安はありました。

 

「あっ、そうだ。」通販型自動車保険の比較一括見積もりサイトを

利用したからといって、「すぐに契約をしなくていいんだ。」

あくまでもまず、参考程度に、軽い気持ちで活用してしてみよう。

 

それからじっくり検討をすれば

「きっと、自分に合った保険会社が見つかるはずだ。」

と考え、同じ補償内容を選択して入力しました。

 

すると早速、6社からお見積もり回答がありました。

確認してみますと、

 

まず一番、目を引いたのはインターネット割引があることでした。

 

ダイレクト型自動車保険会社6社のインターネット割引金額 (年払い・参考)

ソニー損保    10,000円 (平成28年12月1日から)

SBI損保            10,000円

おとなの自動車保険10,000円

イーデザイン損保 10,000円

三井ダイレクト損保   4,000~10,000円 (年間保険料によって変わる)

チューリヒ       2,500~7,000円  (年間保険料によって変わる)

 

代理店型(対面型)と比較しますと、

まずインターネット割引が適用になる大きなメリットがあります。

単純な発想かもしれませんが、大幅に安くなった差額分で

(お勧め)対人、対物は無制限を、

特約部分の充実として、

搭乗者傷害、人身傷害、車両保険(一般車両or限定車両)

弁護士費用等、ロードサービス(ロードアシスタンス)

などプラスアルファとしての選択肢に幅が広がると考えます。

 

また、ゴールド免許の方は合わせて

ゴールド免許割引でダブルメリットになります。

 

ダイレクト型自動車保険会社6社のゴールド免許割引制度について

 

SBI損保             保険料の約20%

おとなの自動車保険 補償内容の条件によって割引率算出

イーデザイン損保  補償内容の条件によって割引率算出

ソニー損保     補償内容の条件によって割引率算出

チューリヒ保険           補償内容の条件によって割引率算出

三井ダイレクト損保    補償内容の条件によって割引率算出

 

 最大約2割のデスカウントはとても魅力を感じます。

各社それぞれ割引率も異なっていることが想定されます。

通販型自動車保険は今後ますますのびしろが

期待される業界です。

 

この機会に一括見積もりで比較するとよくわかりますよ!

 私もこの方法で自分に合った保険が見つかりました。

 インズウェブ自動車保険一括見積もり>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SBI損保は、ゴールド免許で約20%割引、さらに特典!!

平成27年10月1日から自動車保険の改訂がありました。

ゴールド免許に変わると約20%割引されて、安くなります。

[注意]※保険始期日時点で記名被保険者の免許証の色が

「ゴールド」であることが割引条件となります。

 

①免許証有効期限の2ヶ月前から有効期限の間に保険始期日が含まれている事。

 

②免許証の更新において{ブルー免許からゴールド免許への変更}  

または[ゴールド免許からブルー免許への変更]である事。  

 以上2つの条件を満たす場合にはゴールドになります。

 これは、ブルー免許から ゴールド免許に更新しますと、

ブルー免許時の保険料から 約20%安くなるというお得な仕組みです。

 

私自身も過去、お恥ずかしい話ですが、

3度スピード違反で罰金を支払いました。(体験談)

 

そのため、ブルー免許の期間がとても長かったと記憶しています。

現在は、やっと、ゴールド免許になりました。

ゴールド免許の有り難さがしみじみと感じる今日この頃です。

 

具体例を挙げて保険料を算出してみます。

車種                       :自家用小型乗用車

年間走行距離        :申告不要

使用目的               :日常、レジャー

主に使用される方 :記名被保険者が26歳 

インフリート等級 :6S等級と7S等級(比較 ) 下記参照:Sはスタートの意味

 事故有係数適用期間:0年

運転者の範囲           :26歳以上 家族限定

保険開始日    :平成27年10月1日

保険期間     :1年

免許証の色    :ブルーとゴールド(比較)下記参照

対人・対物 無制限

搭乗者傷害  500万円

人身傷害 3,000万円

一般車両保険 100万円(免責1回目5万円:2回目以降10万円)

ロードサービスあり

弁護士費用特約 300万円

 

SBI損保の年間保険料 (比較)

ブ ル ー 免許 :6S等級 111,730円・7S等級 74,670円

ゴールド免許:6S等級   89,970円・7S等級 60,320円

(インターネット契約により10,000円割引後の年間保険料を算出)

 

また、証券が不要な方は、証券不発行割引500円が適用されます。

 

新規申し込みの場合、

初めて記名被保険者(主たる運転者)になりますと、

インフリート等級が6S等級

または、7S等級(同居家族で11等級以上の方がいる事が条件)

からのスタートとなります。

 

対人・対物・搭乗者傷害、人身傷害、

車両保険、 弁護士費用等補償特約など、

さまざまな補償を選択する事ができます。

 

しかし、インフリート等級が、

特に、6S等級{割引率9%}ですと、

どうしても 保険料が高くなります。

 

そこで、通販型自動車保険のネット割引を利用し、

少しでも安く抑えるために、

まず、見積もりしてみることをお薦めいたします。

 

特に、20代の方で、インフリート等級が6S等級ですと、

年間保険料が10万円を超すことも考えられます。

 

数社、ゴールド免許割引を適用していますので、

記事の詳細を他の会社の保険と比較するとよくわかりますよ!

その為に一括見積もりは非常に便利ですよ!

 

インズウェブの自動車保険比較

 

インズウェブ自動車保険一括見積もり

 

任意保険の「車両保険」を加入する必要性& 重要性がありますか?

の車両の損害を補償されるのが車両保険です。

しかし、加入しないといけないか、未加入でもいいのか、

どうしようか悩んでいる人も多いと想定されます。

「入る必要性を感じない」や「加入するべきだ」

という意見があります。

自分自身が購入した車、運転スタイル、生活習慣などで

変わってきます。

では、どのようなケースに

車両保険を選択したら良いか?

どのような場合に不要なのか?

車両保険の必要性について、コメントします。

車両保険とは、自動車の損害を補償してくれる保険です。

愛車が交通事故によって破損してしまったり、

盗難の被害に遭遇した時などに補償されます。

一概に、車両保険は対人賠償と比較してみますと、

必ずしも加入しなくてはならないものではありません。

例えば交通事故が起きて、

修理をしなくてはならない状況下だとします。

場合によっては、修理費用よりも

保険料の方が高くなってしまうケースもあるからです。

私の家族は数年前まで、年式の古い車(初度登録から10年以上経過)

を所有していました。

そして、立て続けに3台の車が交通事故を起こしてしまいました。

うち2台は車両保険に加入していませんでした。

事故によって修理費用が発生した為、

思い切って2台とも新車に買い替えました。

(次回の車検満了する日までに買い替えを考えていましたので。)

車両の時価が比較的安い車や中古車(型式の古い車)で

事故によって修理費用が発生した場合、

新車に買い替えようと決断する人も多いと考えられます。

しかし、これが新車、新古車など

車両の時価が高い車だったらどうでしょうか?

私だったら、新たに買い替えをすることは、躊躇してしまいそうです。

 

近年では約50%の人が車両保険に加入しています。

年々、増加傾向にあるそうです。

 

対人・対物賠償保険に加入することは常識の範囲だと考えます。

今後ますます新車、新古車、車両の時価が高い車ほど

「愛車を守る」為にも重要性が高まると考えられます。

車の修理費用を保険金で賄い人は車両保険をお勧めします。

車両保険は大きく分けますと2種類あります。

「一般車両」・「フルカバー型」・「ワイドカバー型」

(保険会社によって名称は異なります。)

などと呼ばれるものは、

幅広い事故に対応しています。

自損事故も補償されます。

 

★以前、私の家族が国道を走行中、

前を走っていたダンプカーのタイヤ付近からはねた小石が

フロントガラスの中心部分に飛んできてひび割れしてしまった。

飛び石による事故が発生したこと、

 

つい最近の出来事では、

★病院の駐車場で止めて置いた車に(家族が診察中)

当て逃げされてしまった。

このような状況でも補償対象となります。

 

補償がワイドになる分、保険料は高くなりますが、

充実した補償を希望する方にお勧めです。

 

これに対して、「エコノミータイプ」・「限定車両」

       「車対車:車両限定タイプ」・「限定カバー型」

       (保険会社によって名称は異なります。)

などと呼ばれるものは、補償される事故の範囲が

限定されている保険です。

 

補償の対象条件は、

相手が判明している車両接触・台風・高潮・洪水・爆発・盗難などによる損害、

悪戯、窓ガラス破損、落書きです。

補償範囲が限定される分、保険料は割安になります。

※当て逃げのような相手の特定が困難な接触事故は

補償対象外になります。

また、車以外の物との接触破損事故も補償対象外となります。

 あと、自然災害の中でも地震・噴火・津波による

車の損害は補償対象外になってしまいます。

 

私自身は、車両保険の加入していれば、

全ての自然災害が適用されると思い込んでいました。

要注意です!!再認識しました。

 

特に最近、頻繁にさまざまな自然災害が発生しています。

日本列島どこの場所で「地震・噴火・津波」が発生しても

決しておかしくない状況下です。

そこで、数社が取扱っている

地震・噴火・津波による車両全損時一時金支払特約」を紹介します。

車が全損した時限定で、

次の車を購入するまでに一時的に必要な費用として

50万円をお支払いするシステムです。

年間保険料は約5千円~1万円プラスになります。

参考にしていただければ幸甚です。

 

最後に、車両保険の必要性がある方を

ピックアップさせていただきました。

※運転経験の少ない方

※運転免許を取ったばかり(初心者マーク)の方

※新車・新古車を購入したての方

また、上記以外の方も

保険料がどれくらい違うのか、

また、免責金額1回目は0、または5万円・10万円から選択。

一括見積もりをして納得できるプランを

探してみてはいかがですか。

その為にも一括見積もりは非常に便利ですよ!!

 

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