通販型自動車保険(ダイレクト型)の比較&ネット割引(見積り・申込み)で大幅に安くなった

自動車保険は、同じ補償内容でも、およそ年間1万円から5万円以上、お得になることをご存知でしょうか?一所懸命働いて稼いだ「大切なお金」です。少しでも安くするために、一度各社の見積もりを比較する事が必須です。実際に私もネット割引を利用し、一括見積もりをしました。なんと年間保険料28,900円の差額が発生し、びっくりしました。ネットから保険料を節約して申込みできる方法をご紹介します。

↓比べて見るとこんなに差が!。5万円以上節約できる可能性が?↓

インズウェブ自動車保険一括見積もり

自動車保険を比較したら保険料が節約できて、最高です。

毎年のように自動車保険会社が

保険料の改訂、補償内容の見直しが実施されます。

すべての保険会社が同じ時期になるとは限りませんが・・・。

昨年、私も通販型自動車保険を比較して見て、

補償内容と保険料が納得できたところで契約しました。

 

今月、軽自動車の満期日になり、そのまま継続更新をしようと思い、

インターネットから手続きを始めましたが、

途中でその時、ふと昨年のことが頭をよぎり、

少しの手間はかかりますが、

自動車保険比較サイトを利用して

保険料を確認してみることにしました。

すると3社から昨年同様プランの見積もりがでました。

思いがけない結果となりました。

昨年、保険料、補償内容ともに満足した保険会社の保険料が、

一番高かったのです。驚きでした。

年間保険料が数百円、数千円くらいだったら

そのまま継続更新契約をしていたかもしれません。

 ところが、同等補償プランで約15,000円も違っていたのです。

そのまま更新手続きをしていたらと思うと

割り切れない気持ちになっていたでしょう。

インターネットから5分から10分でわかる便利さ、

確認してみて本当に良かったと感じています。

 

それはあるきっかけとなった出来事がありました。

昨年、某病院の駐車場に駐車中「当て逃げ事故」

に遭遇したことです。

結局、犯人は見つからず、保険を使用して修理工場でなおすことにしました。

幸い、一般車両保険(フルカバータイプ)に加入していたので、

助かりました。

後で、聞いた話ですが、

限定車両保険(限定タイプ)では「当て逃げ事故」

は対象外になってしまうそうです。

「保険を使用するとインフリート等級が3等級ダウンして、

次回契約時は16等級に下がってしまいます。」

と説明を受けました。

当初は、当て逃げ事故(被害者)なので

3等級ダウンするのが納得できない気持ちになりました。

保険会社の仕組みなので仕方のないことではあるのですが。

話がずれている体験談を書いてしまい、失礼しました。

では、16等級にダウンすると何が変わるのでしょうか?

それは、大幅にアップする任意保険料なのです。

昨年、お世話になった保険会社様には申し訳ない気持ちもあります。

 

しかし、「背に腹は変えられない」気持ちもあり、

一番安い保険会社に切り替えることにしました。

保険料は昨年と同じ予算で、補償の増額や新規に特約を追加して、

補償内容を充実させることができて、より安心感が得られました。

 

補償内容を変えたくない方は、保険料が大幅に下がり、

喜んでいただけるのではないでしょうか?!

私自身も「知らないと損をしているケースが多いんじゃないか。」

と痛感しました。

 

最初は、「面倒だな」と感じてしまったり、

「どんな自動車保険でも同じようなもの」と自己判断せず、

まず、比較して見て確認する事をおすすめします。

 

自動車保険会社もこぞって、

新商品の開発・インターネット割引拡大・仕組み改訂・保険料の引き下げなど

ユーザーにより良い商品を提供して頂けることと確信しております。

私は、ここ近年、通販型自動車保険にお世話になっております。

同じ通販型とはいえども、ざまざまな条件下では

補償内容の違いや大きく違う保険料金など、

普段見過ごしてしまうこともあると考えます。

 

基本的には、「年一回の見直すチャンス」を

ぜひ逃さないでいただきたいです。

 ユーザーの皆様もお気に入りの保険会社はあるかと存じます。

「保険料を節約したい貴方、お得な情報」

と捉えていただけたら幸甚です。

 

比べて見ることで、きっとあなたの合った保険会社が見つかりますよ。

10分足らずの見積もりでメリットがあります。

満足できて気分も爽快感でいっぱいです。

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