通販型自動車保険(ダイレクト型)の比較&ネット割引(見積り・申込み)で大幅に安くなった

自動車保険は、同じ補償内容でも、およそ年間1万円から5万円以上、お得になることをご存知でしょうか?一所懸命働いて稼いだ「大切なお金」です。少しでも安くするために、一度各社の見積もりを比較する事が必須です。実際に私もネット割引を利用し、一括見積もりをしました。なんと年間保険料28,900円の差額が発生し、びっくりしました。ネットから保険料を節約して申込みできる方法をご紹介します。

↓比べて見るとこんなに差が!。5万円以上節約できる可能性が?↓

インズウェブ自動車保険一括見積もり

自動車保険で等級を入れ替えできる方法があります。

私の家族は、乗用車2台、軽自動車1台、軽トラック1台合計4台所有しています。

おとなの自動車保険に2SBI損保に2台、契約しています。

以前は代理店型(対面型)に加入していたので、

年間保険料が全部で約20万円以上費用がかかっていました。

確かに任意保険は、有事があった時に役に立つお守りです。

理解しているつもりでも、何もなければ毎年全額掛け捨てになってしまいます。

そこで、掛金を抑えて、補償を充実させるには

どうすればいいのか考えました。

それは思い切って4台共、

通販型自動車保険会社に切り替えた事です。

現在は、年間保険料も半分以下になって

非常にに助かっています。

前置きが長くなって申し訳ありません。

さて、本題に入ります。

1.家族の間の等級の入れ替えについて

今後の予定では、18歳の娘が、新規で車を購入。

私自身は、名義の車を2台所有しています。

ゴールド免許でインフリート等級が20等級です。

しかし、1台は乗車する機会が少ないのが現状です。

この場合、娘が新規で自動車保険に加入すると、

6等級もしくは7等級からのスタートになるのが基本です。

まず、ここがポイントになります。

私自身の等級を譲り受ければ娘が20等級になります。

私は、改めて自動車保険に加入する事になるので、

6等級もしくは7等級からスタートになります。

しかし、年齢、年間走行距離、ゴールド免許などが考慮されて、

娘が新規契約したケースよりも安い保険料になることが想定されます。

比較してみますと、等級を入れ替えしたケースの方が、

断然、節約できてお得です。

理由としてはインフリート等級が

低い人の方が、保険料が割高になり、

また年齢が保険料に大きく影響を与えている原因になります。

同一家族の方であれば、等級の入れ替えをした方が

良いケースが多くなると考えます。

2.等級を入れ替えする場合の注意点

 主な条件

☆配偶者もしくは同居の親族であること。

☆単なる車両交換では適用できないこと。

※ 実際の子供であっても、実家を離れているケースでは、適用されない。

 

実家を離れる前に車を購入する機会に遭遇 ➡ 同居している時に自動車保険の契約を する事です。

例えば私が単身赴任で遠方にいる場合 ➡ 配偶者の同居人に該当すれば等級の 入れ替えが可能です。

 

車両の単純な交換では適用されません。

同一家族で使用する自動車のの増車もしくは、

自動車保険に加入中の自動車を廃車にすること。

※同世帯で所有する自動車の台数が

増加したり減少したりする時に適用されます。

 

例えば、私が通勤で使用していた普通乗用車が、

短距離通勤になった場合、今まで子供が乗っていた軽自動車と、

私が今まで乗っていた普通乗用車を

長距離運転が増えた子供に譲渡した時は、

等級の交換となり、契約はできません。

但し、どちらかが任意保険に今まで未加入などのケースでは、

個別で対応が異なりますので保険会社までお問い合わせしてください。

 

等級の入れ替え(譲渡)は任意保険の制度のなかでも、

知っているとお得な情報です。

単純な所有者の入れ替えだは使用することは出来ません。

しかし、ある一定の条件をクリアすれば、等級の入れ替えができ、

一年間の保険料をリーズナブルな価格に抑えられるはずです。

 

2台目以降の増車、

今後配偶者や子供が自動車の購入する予定がある方は

確認してみてはいかがですか!?

(ご契約の始期及び契約条件によってはご契約に適用され無い場合もあります。)

 

※ 同じインフリート等級でも

保険各社で微妙に割引率が違っていることがありました。

複数の保険会社の保険と比較してよくわかります。

その為には一括見積もりは非常に便利ですよ  インズウェブ自動車保険一括見積もり>

 

 

 

 

 

一括見積もりで保険料大幅ダウン&一番安く保険料を見つける方法

「私がなぜ、比較することをお薦めするのか?」 

それは、「どこの保険会社でも、さほど保険料が変わらないんじゃないか」

と勝手に解釈していましたので・・・。

 

それまでは、全然、見直しをしていませんでした。

「もっと早く、真剣に考えて行動していれば」と後悔したからです。

 

当時私は、通販型(ダイレクト型)自動車保険に加入する前は

代理店型(対面型)に加入していました。

 

毎年、同じような補償内容で、(対人・対物)無制限、

人身傷害、搭乗者傷害、車両保険で更新していました。

年間保険料は約60,000円でした。

 その時の率直な気持ちは、

「高いなあ、もっと安く加入できる自動車保険は無いのかあ」

と考えていました。

ある日、インターネットを利用していたら、目に飛び込んできました。

それは、通販型自動車保険一括見積もりができる比較サイトでした。

また、ネット割引が適用されることも知りました。

 

早速、手元に保険証券を用意し、

始めに同補償内容を入力してみました。

 

31,100円と算出されました。

なんと28,900円の差額です。

 驚きと共に愕然としたことを今でも覚えています。

 

それ以来、私は、安易に契約するのではなく、

じっくり見直しをして、 慎重に補償内容を確認してから、

クレジットカード決済で契約を結んでいます。

{クレジットカード決済は保険開始日(満期日)の前日まで利用できます。}

体験談 

私の家族は、数年前から、 たて続けに3台の交通事故を、

起こしてしまいました。

 

こんな時、自動車保険の必要性を痛感させられました。

当初、通販型(ダイレクト型)なので、

示談交渉がスムーズにいくのか心配でした。

 

しかし、いい意味で予想外でした。

相手方及び私たちに対しても、

誠意ある対応や手続きなど的確な話し合いにより、

無事解決する事ができました。

 

また、通販型(ダイレクト型)自動車保険に切り替えていたので、

保険料が安くなった分、他の特約も付加できて、

とても助かり良かったです。

選択枠も広がり、充実度も増して満足できました。

 

※SBI損保、おとなの自動車保険ソニー損保、

  ZURCHIチューリヒ、三井ダイレクト損保の

インターネット割引の新規、継続の比較をしてみます。

 ★SBI損保    

新規:継続共10,000円 割引

(保険開始日が平成27年10月1日から)

 

★セゾン自動車保険(おとなの自動車保険

新規:継続共10,000円 割引  (分割払いは年間9,960円割引)

 

ソニー損保 新情報

新規:10,000円 割引  (平成28年12月1日から改訂)       

継続:5,000円 割引

 

★ ZURCHI チューリヒ

新規:2,500円~ 最大12,000円 割引

継続:1,500円 割引

 

★三井ダイレクト損保

新規:4,000円~ 最大10,000円 割引  

継続:3,000円 割引 

 

年間走行距離の申告の有無

SBI損保     

過去1年間の走行距離&オドメータの申告必要。

☆<自動車保険(おとなの自動車保険

過去1年間の走行距離&オドメータの申告必要。

ソニー損保     

過去1年間の走行距離&オドメータの申告必要。

☆ZURCHI チューリヒ

過去1年間の走行距離&オドメータの申告必要。

☆三井ダイレクト損保 

過去1年間の走行距離&オドメータの申告必要。

* オドメータとは、積算距離計のことです。

体験をもとに、

5社の比較&付加価値のある商品をピックアップしてみました。

SBI損保 

平成28年10月1日以降の契約分から年間走行距離の改訂。

5,000km以下、5,000km超か~10,000km、

10,000km超~15,000km、15,000km超20,000km、

20,000超、 

以上5区分に細分化されました。

ネット割引が新規継続共10,000円でお得です。

自転車事故補償特約について

1.損害賠償責任保険1事故につき、1億円まで補償(対人・対物)

2.死亡保険金・後遺障害保険金1名につき、1,000万円まで補償

3.本人だけでなく、ご家族まで補償

※ご自身やご家族のケガで

5日以上の入通院(事故日から起算して180日以内)から対象。

通院と入院の合算も含まれます。

自動車保険(おとなの自動車保険

ネット割引が新規継続共10,000円でお得です。  

 一般車両保険の免責0(2回目以降も0)特約 で

自己負担が無く、愛車をしっかりガード。

おもに、40代・50代をターゲットにし、

細かな項目を自由に選択でき、

1歳刻みで細分化した保険料が魅力。

 〇 ソニー損保

おりても特約(ケガの補償、身の回り品補償、賠償責任補償)

の3つを構成。

お出かけ先(プライベート)で車を降りてから補償。

1世帯1台に家族型を付加すれば、家族全員が補償されます。

(自分・家族所有の別の車が他社の自動車保険に加入していてもOK。)

 〇 ZURCHI チューリヒ 

応急処置は、時間の制限無しで無料。

一歩抜きん出た、無料ロードサービス。

 お客様が指定した工場へ移動する場合は、

レッカーサービス100kmまで無料。

 当日、帰宅困難と判断された場合、

現地でのペットホテル費用(1日分)や ペットホテルまでの交通費、

また、急な延長、 ペットと同伴せず、

ご自宅付近のペットホテルペットシッター に預けていて、

延長料金が発生した場合、1万円までお支払いします。

*レッカーサービスを利用することが条件となります。

〇 三井ダイレクト損保 

全国を7ブロックに細分化して、

事故率の少ない地域を優遇。

年間走行距離を3,000km以下からご用意。

 

ロードサービスは、お客様が指定した工場までは

無料レッカーサービスの移動距離が50kmまで延長します。

(保険開始日が平成27年10月1日から)

2年目以降、宿泊施設、レジャー施設等 (国内外で20万ヶ所以上)の

特別割引サービスを提供します。

※上記5社の保険選びで、

1.保険料を安く節約できる。

2.補償内容が充実して満足できる。

3.価格と補償のバランス。

の観点から、

見つける方法を具体例を挙げて

比較した「5社の見積もり」を書きました。 

是非、ご一読ください。

一番安く保険を見つける方法(まとめ)

 

↓記事の詳細を他の会社の保険と比較するとよくわかりますよ!↓

インズウェブの自動車保険比較

インズウェブ自動車保険一括見積もり

SBI損保の年間走行距離が新しく4区分に細分化

管理人は現在、SBI損害保険会社に

普通乗用車1台を契約しています。  

 

平成28年10月1日に年間走行距離について改訂がありました。

保険開始日が平成28年10月1日以降は、

「5,000km以下、5,000km超~10,000km以下、

10,000km超~15,000km以下、5,000km超」の

4区分に細分化されました。

 

 早速、SBI損害保険会社様に電話連絡をして、

年間走行距離を5,000km以下で見積もりを依頼したところ、

迅速かつ丁寧な対応で説明を受けました。

見積もりした保険料がかなり安く、驚愕しました。

 

SBI損害保険会社様に確認してみたところ、

一番のメリットは、

「特に5,000km以下の人の保険料を更にお安くする為。」

に細分化したとの事でした。

 

また、リーズナブルな保険料が出せるのか、

他にも何か理由があるのか聴いてみました。

 

それは、一番大きなウエイトを占める割合が、

テレビコマーシャル(TVCM)をしていない事です。

 広告宣伝費代金にかかる莫大な経費を、

お客様にできるだけ還元して保険料を抑えています。

 

もうひとつは、1.日常・レジャー 2.通勤・通学用 3.業務用 の

3つの選択で価格差を付けています。

 

年間走行距離が特に5,000km以下の方には、

数社からお見積もりを取り、ぜひ見比べていただきたいのです。  

 

広告はインターネットを媒体として運営しています。

 

今後、ますます「老若男女」がインターネットを活用し、

情報収集&購入・契約する人が増加することが予想されるからです。

新情報

インターネット割引(新規:継続共)10,000円割引 大幅アップ!!   

(保険開始日が平成27年10月1日からとなります。)

 年間保険料が5万円以下の方、メリット(割引率)が大きいと考えます。

また、継続更新する予定の方にお勧めです。

 

 インターネット環境が整っている方は、

ぜひ、御見積、お申込みを検討してみては如何でしょうか!?。

 

管理人は、対人・対物無制限、人身傷害3,000万円、

一般車両保険に加入しています。

更に、自転車事故補償特約を付けて加入しています。

今なぜ、自転車事故補償を付加したのか、

健康志向が高まる中、自転車に乗る機会が増え、

それに伴って自転車事故(歩行者・自動車・オートバイ・自転車同志) が多発し、

社会問題化してきているからです。

 

自転車を運転中、 最近よく見かける光景は、

スマホの操作や会話、イヤホンで音楽を聴くことなど、

注意力が散漫になり、事故を起こす危険性が高まります。

 

また、悪天候時、強風雨・積雪など傘をさす機会が増えます。

その為、視界不良や片手運転、

路面が滑ったりして バランスを崩してしまい、

事故につながるリスクが高まります。

 (2002年1,966件に対して、2012年は2,625件)  データに基づき

   自転車 対 歩行者における事故件数 10年で約1.3倍 増加しています。

 他人へのケガも補償 他人のものを壊しても補償 ご自身のケガも補償

        他人へのケガも補償         他人のものを壊しても補償         ご自身のケガも補償

1.損害賠償責任保険1事故につき1億円まで補償。(対人・対物)

2.死亡保険金・後遺障害保険金1名につき1,000万円まで補償。

3.本人だけでなくご家族も補償。(同居家族・別居している未婚の子)

4. 月々の保険料約300円。1日あたりわずか10円。(年間3,650円)

*ご自身やご家族のケガで、

5日以上の入通院(事故日から起算して180日以内) にも、

給付金が受けられるのも魅力です。  

自転車をお持ちで乗られる方は、

この機会に検討してみてはいかがでしょうか!?

 

保険料がお安い分、

他の特約(オプション)も一緒に申込みすることで、

より一層の安心感が得られます。

 

インズウェブの一括見積もりから比較をしてみては・・・。

インズウェブの自動車保険比較

自動車保険の評判とお得な情報満載

今や、通販型自動車保険各社の [事故対応顧客満足度]は、

90%(9割)を超えています。

すなわち、10人の内9人の方は、

通販型自動車保険を評価していることになります。

 

昔のイメージでは「緊急事態が発生した場合、事故対応が遅い。

基本的に電話応対なので、顏を見て話せないから不安になってしまう。」

と言ったご意見が多かったようです。

 

確かに事故に遭遇した時は、

敏速に対応してもらえる保険会社が一番です。

そして、ひとまず安心感を得たいと思います。

私自身もそうですが、

予期せぬ出来事が起きますと パニック状態に陥ってしまいます。

 

しかし、近年では信頼できる保険会社に

変貌しているのではないでしょうか!?

今後、ますます伸びしろの商品だと感じています。

通販型自動車保険の良い点をピックアップしてみます。

 

1.インターネットから手続きをすることで、

ネット割引が適用になり、

保険料がぐ~んとお安くなって助かりました。

 

2.補償内容の充実度でもかなりハイレベルになっているので、

安心して契約することができます。

 

3.特約部分のラインナップが豊富になり、

ご自身にあった保険選択肢が増えたので、

価格と補償のバランスもとれます。

前置きが長くなってしまいましたが、 各社の口コミ情報を書きます。

 

SBI損保はネット割引10,000円、

年間走行距離が特に5,000km以下では

割安な保険料が魅力です。

 

〇セゾン自動車保険(おとなの自動車保険)は、

主に40、50代をターゲットにして、

ネット割引10,000円、ロードアシスタンス(ロードサービス)

など特約部分の細分化による選択ができることで、

保険選びがさらに充実し、格安な保険料が期待できます。

 

ソニー損保はなんと言っても

13年連続売上NO,1の実績を誇り、

年間走行距離が3,000km以下から設定があり、

「おりても特約」など他社にはない オリジナル商品を取り揃えた、

知名度も高くより一層の安心感があります。

 

チューリヒはインターネット割引、最大12,000円、

ロードサービス(ペット費用特約)など人以外の

他ジャンルも 取り入れたワイドな補償になっています。

 

〇三井ダイレクト損保は、継続契約2年目以降に行楽地 (レジャー施設、ホテル等)

20万ヶ所以上で特典があり、

サービス面にも力を入れていて、アットホーム的感覚です。

 

イーデザイン損保は、ネット割引10,000円、

弁護士費用等補償保険がセットで安心です。

 

アクサダイレクトは、東日本大震災後、

いち早く「地震等車両全損特約」を商品化。

全損時、50万円が補償されます。

車両保険と一緒に加入することで、

プラス地震津波、噴火が対象となります。

 

※交通災害が発生した場合、

対応力は担当者レベルの人間性に関わってくるのではないでしょうか!?

各社の担当者は、基本的には早期解決の向けて、

冷静かつ迅速な対処していただけると思います。

それぞれ事故担当するプロフェッショナルですからね。

 

また、人間と人間の相性もあると思いますので、

一概に口コミ情報だけでどこが良いか、悪いか、

判断するのは非常に難しいと考えます。

 

※同じ通販型自動車保険でもさまざまな補償があり、

どれが一番、自分自身に合っているのか判断に迷ってしまいます。

 

その為に一括見積もりは非常に便利ですよ!

他の会社の保険と比較するとよくわかりますよ!

インズウェブの自動車保険比較

 

 

 

業界初!!おとなの自動車保険のALSOK事故現場安心サポート

車所有者や契約者の方などが何故、任意保険に加入するのでしょうか?

それは、万が一、交通事故に遭遇した場合、

加入していないと、場合によっては、多額の賠償責任が発生します。

 

備えあれば患いなしの諺どおり「お守り」のような存在だと感じます。

 

加害者でも被害者になってしまっても

大変な状況になってしまうことが想定されます。

体験談)

数年前のある早朝、父親が軽貨物自動車を走行し、

右折するためにウィンカー出して徐行運転で曲がろうとした瞬間、

相手方の普通トラックが後方から追い越しをかけてきて、

そこで、衝突事故が発生してしまいました。

 

父親は軽度のむち打ち症と診断され、通院を余儀なくされました。

相手方は幸いケガはなく無事でしたが、任意保険は未加入でした。

車は双方ともフロント部付近が壊れてしまいました。

過失割合は5:5という判定でした。

 

事故の連絡が入り、私も事故現場に駆けつけました。

父親も動転していた事も重なって、体調不良を訴えていました。

まず第一に

1.当時、加入していた通販型自動車保険会社に連絡をして

指示してもらいました。

2.警察に連絡をして、指示どおり待機して現場検証に立会いました。

3.現場検証が終わり、父親を病院に搬送して診察を受けました。

 

改めて感じた事は、たまたま当日早朝、

事故現場に駆けつけ対応できたから運が良かったです。

 

しかし、今回のケースのようにスムーズに展開できるでしょうか?

 

そこで、ダイレクト自動車保険「業界初」

ALSOK隊員が事故現場に駆けつけて、

貴方に寄り添い、事故対応をサポートしてくれます。

 

通販型自動車保険では他社には無いなので、

今後、対応次第では、大変 喜ばれるサービス提供となる事でしょう。

 

1.現場に急行事故現場を特定しALSOK隊員が駆けつけてくれます。

2.現場でサポート安全確保、救急車の手配、

  適切なアドバイスでお客様をサポートしてくれます。

3.現場を記録事故状況の確認、現場写真の撮影して、

  おとなの自動車保険株式会社への事故連絡をしてくれます。

4.事故相手からのヒアリングをしてくれます。

 

とっても頼もしいシステムではないでしょうか!!

 

オペレーターの方に、どの位の時間で事故現場到着可能なのか?

お伺いしましたら、

「全国約2,400ヶ所の拠点から、交通事情等にもよりますが、

安心をいち早くお届けする為に30分以内の事故現場到着を目指しております。」

あと、ALSOKと提携した理由を訪ねてみました。

「ホームセキュリティーシステムでお馴染みの業界第2位の実績があり、

全国どこでも、もしもの時に迅速に安心を提供できる体制を持つ

ALSOKと提携しました。」との事でした。

 

もしも、一人で運転しているときに事故に遭遇したら?

もしも、事故に遭遇したら、何をすればいいのか?

 

いざ、私が当事者になってしまったら、気持ちが動揺し、

けがの状況次第では判断力も低下して、

まず自分で対応するのはなかなか困難だと考えられます。

 

ALSOK事故現場安心サポートにプラスアルファとして、

ロードアシスタンス(ロードサービス)をセットすることで、

より細やかで多彩なサポートが受けられます。

 

通販型自動車保険会社としては[業界初]という事ですが、

対面型(代理店型)自動車保険会社には

同じようなシステムがあると考えられます。

 

対面型(代理店型)自動車保険会社と比較することで

より違いがわかります。

その為には一括見積もりは非常に便利ですよ!

 

 

インズウェブ自動車保険一括見積もり

要注意!車両保険であて逃げされた時に大きな差が?

今年7月、母親が定期的に診察を受けている病院の駐車場で

事故が起きてしまいました。

 

それは、軽自動車を駐車していた午前10時から12時位の間に

右フロントドアから右後部座席ドアにかけてこすり傷と

一部塗装が剥がれ、2~3㎝の凹みが20㎝四方にありました。

 

翌朝、私が発見しました。母親に確認してみると気付かなかったとの事。

状況から判断して考えられるのは、

右隣に止めていた車がバックで下がろうとして、

ハンドル操作を誤ってフロントバンパーが当たったのではないかと想定しました。

 

相手方は気づいていたのか、いないのか、

気づいていたとしたらあて逃げとして犯罪行為に該当します。

逃げ得は許せません。

 

しかし、その駐車場には、防犯カメラの設置がありませんでした。

相手方がわからない為、「これは、泣き寝入りするしかないのか」

と諦めかけた時、任意保険のことを思い出ました。

「あっそうだ!」まず第一に、保険証券を確認してみよう。

そして、車両保険に加入していれば対象となるのではないか

チェックをしました。

一般車両保険金額50万円、加入していました。

 

次に、母親から状況を把握し、

契約者の私がダイレクト自動車保険会社に電話連絡をして、

事故状況を説明しました。

 

オペレーターの方が丁寧かつ迅速な応対で

1.お体にケガはございませんか?

2.警察には届け出されましたか?

3.相手方はわかりませんか?

4.修理工場はどちらで修理されますか?

    また、一般車両保険を使用した場合、3等級ダウンします。

オペレーターの方に算出してもらいました。

3年間でアップする想定保険料約75,000円。

など適切な質問やアドバイスをしてもらい、

気持ちが少し楽になりました。

 

結局、相手方は見つからず、

知人の修理工場に納車して車両保険を使い、修理してもらうことにしました。

概算見積金額は、約200,000円かかる予定です。

車両保険が適用されなかったら、自腹で支払いする事はなかなか困難です。

その時、修理工場の担当者の方が、

車両保険について、詳しく教えてくださいました。

 

車両保険には大きく分けて、般車両保険(フルカバータイプ)と

限定車両保険(車対車限定タイプ)と呼ばれる2つがあります。

また、免責金額 1回目の事故0・5万・10万、

        2回目以降の事故0・5万・10万

色々な組み合わせがあります。

 

今回、「あなたは不幸中の幸いです。」

それは、一般車両保険(フルカバータイプ)に加入していた事と

免責金額が1回目の事故0、2回目以降の事故0に設定されていたからです。

 

これが、限定車両保険(車対車限定タイプ)だったら

あて逃げ事故は保険金支払いが対象外となってしまうからです。

 

「それは何故ですか?」と理由を尋ねてみると、

 仮に相手方が車で当て逃げしたと想定としても、

相手方が確認できなければ立証が取れないからです。

(相手方が確認できることが条件。)

 

私は、限定車両保険(車対車限定タイプ)でも

保険金は支払われるものだと勘違いしていました。認識不足でした。

 

早速、私自身も自宅で調べてみました。

限定車両保険(車対車限定タイプ)は、

あて逃げ事故以外にも自損事故(対物)を起こしてしまった時も

保険金支払いが対象外となってしまいます。

 

通販型自動車各保険会社では

年齢条件、インフリート等級、年間走行距離等により

条件は異なりますが、一般車両保険(フルカバータイプ)と

限定車両保険(車対車限定タイプ)の比較をしてみると

断然 一般車両保険(フルカバータイプ)に加入する事をお勧めします。

今回のケースでは、

一般車両保険(フルカバータイプ)免責金額1回目の事故0」

に加入していたから自己負担金無しで修理する事ができました。

本当に助かり、感謝いたします。

 

しかしながら、「あて逃げ事故」は次の満期日から

インフリート等級が3等級ダウンしますので、保険料も上がります。

 

3年間でアップする想定保険料約75,000円VS修理費用代金約200,000円を見比べて、今回は車両保険を使用しました。

修理費用代金に応じて、車両保険を使うか、使わないか、

を選択するのもありだと感じました。

 

車両保険を検討中の方、既に加入している方には、

一般車両保険(フルカバータイプ)免責金額1回目の事故0」

をお勧めします。 

一般車両保険(フルカバータイプ)は

限定車両保険(車対車限定タイプ)に比べて

年間保険料が5,000円以上高くなります。

 

そこで、少しでも保険料を安くしたい方は、

複数の自動車保険会社の保険と比較してみることが大切です。!

その為に一括見積もりは非常に便利ですよ!

インズウェブ自動車保険一括見積もり

ダイレクト自動車保険ランキングで貴方は何を重要視しますか?

私自身、通販型自動車保険の最大のメリットは、

インターネット割引だと考えています。

 

現段階では、代理店型(ダイレクト型)自動車保険は、

未だ取り入れていないシステムだからです。

 

※まず、ここで注意していただきたい事があります。

それは、インターネット割引でも「新規契約」及び[継続更新契約]

とも割引金額が同じ損害保険会社もあれば、

継続更新契約になると大幅にダウンしてしまう

損害保険会社があります。

この中で、

SBI損保、

イーデザイン損保

〇セゾン自動車保険おとなの自動車保険

 

上記3社が 新規、継続更新契約とも

10,000円割引(一括払い時)が適用されます。

ネット割引としては、ナンバーワンと言えるでしょう。

 

次に、年間走行距離「走る分だけ保険料」について、

ピックアップしてみます。

14年連続売上NO,1のテレビコマーシャル(TVCM)で

お馴染みのソニー損保をはじめとする

各社走行距離区分について、調べてみました。

ソニー損保    3,000km以下、

イーデザイン損保 3,000km以下、

チューリヒ    3,000km以下、

★三井ダイレクト損保3,000km以下、

※年間走行距離が3,000km以下の方は、

ピックアップして見比べる事をお薦めいたします。

 

アクサダイレクト 5,000km未満、

セゾン自動車保険おとなの自動車保険)5,000km以下、 

 

年間走行距離が5,000km以下の方は、

比較対象することもありだと考えています。

 

SBI損保  年間走行距離による細分化が

5,000km単位(5区分)に改訂されました。(平成28年10月1日から)

 

年間走行距離が10,000km未満であれば、

保険料が更にお安くなる可能性があります。

 

※ゴールド免許をお持ちの方、必見です!!

ゴールド免許割引について、ご紹介いたします。

 

SBI損保は、年間保険料から約20%割引されますので、お得です。

ソニー損保は年間保険料から約6%割引されます。

 以上から1位SBI損保、2位以下ソニー損保、

セゾン自動車保険おとなの自動車保険)などが続きます。

 

平成27年10月1日から多くの損害保険会社で商品改訂がありました。

(おとなの自動車保険は平成28年1月1日契約始期日からとなります。)

 この度、管理人独自のランキングを

つけさせていただきましたが、

その他たくさんの特約(オプション)がございます。

 

管理人の年齢51歳(主たる被保険者)

自家用小型乗用車を運転

インフリート等級が20等級

ゴールド免許 の立場からあえて

ランキングを申し上げますと

 

1位:セゾン自動車保険おとなの自動車保険

2位:SBI損保

3位:イーデザイン損保

※理由としましては、冒頭でご紹介いたしました

インターネット割引10,000円とトータル保険料が安くなる事です。

また、補償内容(特約内容)も充実していて

バランスが良かったので選びました。

管理人なりに評価してみました。参考になれば幸いです。

 

最後に、確かに保険料が安いだけではだめですし、

補償内容&サポート体制が伴わなければ

安心して契約は結べません。

 

後悔しない保険選びをする為にも、

一括見積もりは非常に便利ですよ!

他の会社の保険と比較するとよくわかりますよ!

インズウェブの自動車保険比較

インズウェブ自動車保険一括見積もり